【2026年4月最新】プログラミング言語ランキング!初心者向けおすすめ・将来性・年収・求人数を比較

  • 2026.04.03
       
【2026最新】おすすめのプログラミング言語ランキングTOP10!各言語の特徴や難易度も徹底解説

これからプログラミングを極めていこうという人にとって、言語の選定は最も気になるポイントでしょう。昨今、AIの台頭により、エンジニアが扱うべき仕事自体が変わりつつある中で、どのプログラミング言語を学んでいくかということは死活問題。世界規模の市場全体、今後の将来展望を見据えて深く考えるべき問題です。

そのような悩ましい問題を解決するために、ここでは世界中の言語使用割合(TIOBE Index)、国内の求人数、年収データをもとにオススメランキングを作成しました。今後のキャリアに対して戦略的に言語を選ぶための一助となれば幸いです。

まずは、世界市場を眺めるため、TIOBE Indexから見ていきましょう。

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2026年最新|プログラミング言語の人気ランキングとは?

プログラミング言語のシェア・トレンドの世界的動向(TIOBE INDEX)

TIOBE Softwareが発表した「TIOBE Index」による2026年3月時点での人気プログラミング言語のランキングとその推移は以下の結果になりました。この指標は、世界中のエンジニア人口やコース、サードパーティベンダーの数に基づき、GoogleやBing、Yahoo!、Wikipedia、Amazon などの主要な検索エンジンの検索結果を分析して作られているため、非常に信頼性が高いものです。2026年3月時点での人気プログラミング言語のランキングとその推移は以下の結果になりました。

プログラミング言語 ランキング
2026年3月
人気ランキング
2025年3月
人気ランキング
順位変動 プログラミング言語 人気度 前年比
1 1 Python 21.25% -2.59%
2 4 C 11.55% +2.02%
3 2 C++ 8.18% -2.90%
4 3 Java 7.99% -2.37%
5 5 C# 6.36% +1.49%
6 6 JavaScript 3.45% -0.01%
7 9 Visual Basic 2.50% -0.02%
8 8 SQL 2.00% -0.57%
9 16 ↑↑ R 1.88% +0.94%
10 10 Delphi/Object Pascal 1.80% -0.36%
11 24 ↑↑ Perl 1.75% +1.05%
12 12 Scratch 1.63% -0.03%
13 11 Fortan 1.45% -0.25%
14 14 Rust 1.31% +0.09%
15 15 MATLAB 1.29% +0.31%
16 7 ↓↓ Go 1.29% -1.49%
17 17 Assembly language 1.29% +0.42%
18 13 ↓↓ PHP 1.23% -0.25%
19 18 Ada 1.10% +0.25%
20 26 ↑↑ Swift 1.04% +0.44%

機械学習の分野で絶大な人気を誇るPythonは2026年に入ってからも依然として首位をキープしています。
また、多種多様な領域をカバーする豊富なフレームワークや、文法の学びやすさなどからPythonを選ぶというケースもあり、多くの分野で採用されている言語となっています。

汎用的なシステムプログラミング言語として名高いC/C++はどちらもPythonに次いで高い人気をキープしています。どちらも組み込み系のソフトウェアや汎用的なシステム開発の分野で必須と言えるほど需要が高く、盤石の地位を築いています。

JavaやC#も引き続き高い順位をキープしており、どちらの言語も様々なOSで動作するマルチプラットフォーム対応が行いやすいことで、アプリケーション開発の分野では大いに活躍しています。また、Javaはサーバーサイド・バックエンドでの開発など、C#はWindows向けアプリケーションの開発などでそれぞれ強みを発揮するため、大きな需要があると考えられます。

また、Webサイト・Webサービス開発で必須のJavaScriptも、順位が変わらず人気のある言語の1つです。機能拡張版の言語であるTypeScriptが急速にシェアを広げていることで旧来のJavaScriptを使用した開発は減ってきているものの、TypeScriptを書いても最終的にWebブラウザ上で動くのはJavaScriptになるため、Webサイト・Webアプリケーションの開発ではまだまだ現役です。

一方で、PerlやAdaといったレガシーなプログラミング言語、そしてモダン言語として登場したKotlinも2026年においてなお根強い人気を集めています。Perlのテキスト処理能力、Adaの安全性重視設計、Kotlinの実用的な開発効率は、それぞれの得意分野で今も欠かせない存在です。新しいプログラミング言語が次々と登場する中でも、実績と信頼性を持つこれらの言語は、既存システムの保守運用から新規開発まで、幅広い場面で選ばれ続けています。

また、データサイエンスの分野で活躍するR言語も昨年から急上昇しています。もともと統計学における計算、分析のために作られたR言語ですが、データの解析に関わる機能の豊富さや標準の機能がフリーソフトウェアとして公開され、多くの人に開かれていることから、データ解析を伴う様々な分野で幅広く活躍している言語になりました。

プログラミングの学習にあたっては、まずはシェアを伸ばしていて将来性がある言語を選ぶことが重要です。
IT業界のトレンドにマッチしているプログラミング言語は必然的に需要も高くなるので、学習におすすめの言語と言えます。

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【最新版】日本でのプログラミング言語ランキングとは?

日本国内での求人数・案件数

Java や PHP などの Webやスマホアプリ開発に用いる汎用性の高い言語の場合、それだけ求人数や受託案件の数も増えるなど、言語によって需要も異なります。

大手求人サイト「doda」における主要言語別の求人数は次のような結果になりました。(2026年4月2日時点)

2026年4月言語別求人数
ランキングプログラミング言語求人数
1位Java14,371件
2位SQL10,332件
3位Python8,340件
4位TypeScript・JavaScript6,916件
5位C#6,646件
6位PHP5,168件
7位C3,668件
8位C++3,334件
9位VB2,982件
10位Ruby1,989件

そのほか、IT系の大手求人サイト「レバテックキャリア」の調査では、プログラミング言語別の求人数のランキングは以下のようになっています。(2026年4月の集計結果)

ランキングプログラミング言語求人数
1位Java12,534件
2位Python10,030件
3位JavaScript8,762件
4位PHP7,245件
5位C#5,417件

年収

2024年・2025年に「paiza転職」に掲載された企業の求人票に記載された年収を、言語別に集計したものの平均値になります。

出典:「Go」が提示年収3年連続1位に。paiza、「プログラミング言語に関する調査(2025年版)」の結果を発表

もちろん、個人の仕事内容や実績、スキルなどに左右されるため一概には言えませんが、年収の高さは、需要と供給のバランスによっても変わるので、言語によって差があるのも事実です。

需要が高い言語で人材が少ないTypeScriptやGoなどの言語は、比較的年収が高く設定されています。

エンジニアの平均年収が高い言語ランキング

ランキングプログラミング言語平均年収
1位Go724 万円
2位Typescript714 万円
3位Ruby689 万円
4位Python683 万円
5位Kotlin678 万円

未経験から学ぶならこれ|初心者向けプログラミング言語ランキングTOP10

ここからは、上記の市場データと2026年現在の技術トレンドを踏まえ、初心者が今から学ぶべきおすすめのプログラミング言語をランキング形式で紹介します。

1位 Python

特徴豊富なライブラリ・AI開発で注目・コードが簡潔・汎用性が高い・他言語(C言語系など)と連携しやすい
得意分野Webアプリ開発/人工知能開発/スクレイピング (Webデータの収集・分析)
習得難易度低い
求人数・案件数多い

Python (パイソン) は Webアプリケーションや人工知能の開発が得意なプログラミング言語です。
近年、AI や機械学習への注目が増し、人気も急上昇しています。
コードがシンプルで誰が書いても同じコードになりやすいことから、読み書きしやすいといった特徴があり初心者にも優しい言語です。
業務自動化ツール開発などに使えるため、習得できれば日々の業務の効率化にも繋がります。
また、データサイエンティストを目指す人にもおすすめの言語です。

ただし、インタプリタ言語である以上どうしても実行速度は主要なコンパイル言語に劣ります。そのため実行速度が強く求められる現場ではあまり採用されません。

一方で、パフォーマンスの要件が厳しくないサービスやシステムにおいてはPythonを使用している現場も多いため、学ぶ価値は大きい言語です。

2位 Java

特徴 汎用性が高い・大規模開発に強い・OSを選ばず開発できる
得意分野 Webアプリ・Weサイト開発/スマホアプリ開発 (Android) /業務システム開発開発/IoT開発
習得難易度 高め
求人数・案件数 多い

Java は汎用性がとても高い言語で、Web から基幹システム、ゲーム、スマホアプリまでさまざまな分野で採用されており、高い需要があります。
汎用プログラミング言語の元祖とも言える C言語などを元に開発された言語で、「JVM (Java Virtual Machine) 」と呼ばれる仮想環境を作り出し、さまざまな OS で動作するのが特徴です。
大規模なプログラムを書くのに適した言語であるため初心者にとっては難易度が高く、使いこなすまでには時間がかかることもあります。
ですが、マルチプラットフォームアプリや基幹システムのエンジニアを目指す方にとっては必修の言語でもあります。Javaの基礎概念を知っておくことで、多くのプログラミング言語の学習にも役立ちます。

3位 JavaScript

特徴 汎用性が高い・スクリプト言語・テキストエディタだけで開発可能
得意分野 Webアプリ・Webサイト開発/ゲーム開発
習得難易度 低い
求人数・案件数 多い

JavaScript は、Webサイトの表示や動作を制御するために使用されるプログラミング言語です。
HTMLと連携してWebページの表示内容を変化させたり、ページ内で入力された内容を処理したりするためのスクリプト言語として使用されています。
また、JavaScript ランタイム(JavaScriptの実行環境)である Node.js の登場によってサーバサイドでもJavaScriptを動かすことができるようになったことで、さらに活用の幅が広がりました。
PHP と同じように逐一動きを確認しながら進められるので、初心者でも楽しみながらプログラミング学習を行えます。また、 Web ブラウザとテキストエディタがあればプログラミングができるので、手軽にはじめられるという点も魅力でしょう。
JavaScript を学習するなら、Webサイトを作成するのに用いる HTML や PHP も合わせて学ぶのがおすすめです。

4位 C#

特徴 人気ゲームエンジン「Unity」で使用される
得意分野 Windowsアプリ開発/ゲーム開発/VR・AR・MR開発
習得難易度 高い
求人数・案件数 少なめ

C# は、C++ や Java をベースに作られた、複雑な処理を得意とする言語です。
Microsoft社が開発した言語であり、Windows のアプリ開発でよく用いられます。
また、「Unity」というゲームエンジンでC#が使えることから、ゲーム開発でも高い人気があります。

ただしC++ や Java と同様に難易度は高めです。また、Microsoftによって活発に改善が繰り返されているため毎年多くの機能が追加されたり、変更されたりしています。そのため、最新の機能やベストプラクティスを追いかけるのは少し大変かもしれませんが、それだけ将来性がある言語でもあります。

現在ではC#の実行環境は「.NET」(ドットネット)というMicrosoft製のフレームワークに統合されていて、これをインストールすることでWindowsだけでなく他のOSに対応したアプリの開発も可能となっています。

5位 PHP

特徴コードが簡潔・Webサイト開発に特化
得意分野Webアプリ・Webサイト開発
習得難易度低め
求人数・案件数多い

PHP は、Webサーバ上で動的にHTMLを生成するために開発されたプリプロセッサ言語です。
HTMLの処理を主な目的とするため汎用性は高くありませんが、Web系のバックエンド開発では圧倒的な需要があります。
その人気の理由は、Web開発を効率化できるフレームワークといわれるツール群が豊富にある点です。
また、昨今ではWebサイトの作成に WordPress が用いられるケースが多く、 WordPress のシステムに使用されている PHP の習得は、Webサイトを高度にカスタマイズする上で必須となります。
PHP は Web サイトに動的な要素を付け加えたり、HTML や JavaScript などと連携しやすいため、Web系のエンジニアを目指す初心者にとっては学習しやすい言語となっています。

6位 Kotlin

特徴 Javaと互換性がある・安全で簡潔
得意分野 スマホアプリ開発 (Android)
習得難易度 高め
求人数・案件数 少ない

Kotlin (コトリン) は 2011 年ごろにリリースされた比較的新しい言語ですが、2017 年に Android の公式開発言語に追加されたことで一躍有名になりました。

Kotlin はJava をベースとして開発された言語ですが、 Java が旧バージョンとの仕様の互換性のために入れることができなかった機能や将来的に Java に取り入れられる予定の機能を先んじて取り入れつつ、 Java より安全かつ簡潔に書けるように言語仕様が改良されている点が大きな特徴です。
Java に比べてコードの記述量が少なく済み、すっきりしたプログラムが書けます。また、Java との相互利用ができ、Java で作成したソースコードをこちらで呼び出すこともできます。

Java で書かれたプログラムは非常に多いこともあり、そのぶん Kotlin の将来性も注目されています。従来のAndroidアプリ開発はJava中心でしたが、その互換性の高さや有用性からYahooやLINEなどの大手IT企業もKotlinを採用しています。

プログラミング初心者にとって習得難易度は低くはないですが、Androidアプリの開発を目指している人におすすめの言語です。

7位 Go

特徴 コードが簡潔・動作が軽い・将来性が高い
得意分野 Webアプリ開発/業務システム開発/Webサーバ構築
習得難易度 低い
求人数・案件数 少なめ

Go (ゴー) は 2009 年に Google 社によってリリースされたプログラミング言語です。
文法は C に似ていますが、よりシンプルで初心者でも学びやすくなっています。
拡張性が高く、ユーザ数やタスクの増大に対応できるという利点もあり、システムを大規模化してもコストが高くならないため、大規模なプロジェクトで利用されることが多い言語です。

求人数はまだほかの人気言語と比べると少ないですが、今後の需要の拡大が期待できるため将来性という観点でもおすすめの言語です。

8位 Swift

特徴 Apple社製品のアプリ開発・コードが簡潔・インタラクティブ
得意分野 スマホアプリ開発 (iOS) /業務システム開発 (macOS)
習得難易度 低め
求人数・案件数 少ない

Swift (スウィフト) はApple社が開発したプログラミング言語で、iOS および macOS で利用できるアプリケーションの開発に必要な言語です。
そのため、iPhoneアプリや ARアプリを作りたい人におすすめです。
国内の iPhone のシェアは非常に高いため、 Swift による開発はこれからも大きな需要が見込めます。

もともと macOS や iOS アプリの開発には Objective-C という言語が使用されていましたが、そのポジションに取って代わる形で登場したのが Swift です。そのため、 Swift の開発環境は macOS が主流です。

Swift の文法は「モダン」と表現されることも多く、記述量が少ないのが特徴です。
Java より習得しやすく、Apple社製品が好きな人やiOS のアプリ開発を考えている初心者におすすめです。

Swiftでの開発にはMac専用の統合開発環境である「Xcode」を使います。初心者がSwiftやXcodeを学ぶには、「Swift Playgrounds」を利用することをおすすめします。

9位 Ruby

特徴強力フレームワーク「Ruby on Rails」の利用で開発効率が上がる・コードが簡潔・日本語資料が多い
得意分野Webアプリ・Webサイト開発/スマホアプリ開発/ゲーム開発
習得難易度低い
求人数・案件数多め

Ruby (ルビー) は日本人技術者の「まつもとゆきひろ」氏によって開発されたオブジェクト指向のスクリプト言語です。

日本発のプログラミング言語ということもあり、日本語で書かれた参考資料が豊富にあります。
Ruby には、Webサービスの開発を強力にサポートする Ruby on Rails というフレームワークがあるため、効率的に Webアプリケーションを開発することができます。「Twitter」や「食べログ」なども、もともとはRubyで開発されていたサービスです。
また「書きやすく、読みやすく」をコンセプトとして開発されているため、ソースコードがシンプルに書ける文法になっており、初心者でも理解しやすい言語と言えます。

Rubyはインタプリタ言語のため、1行ずつスクリプトを実行していく対話型プログラミングを行うためのツールなどが付随しています。そのため初心者でも処理を一つ一つ確認しながら学習を進めていくことができ、学びやすい言語となっています。

10位 TypeScript

特徴コードが簡潔・サーバサイドとフロントエンド両方の開発が可能・JavaScriptとの互換性がある・静的型付けで安全なコードが書ける
得意分野Webアプリ・Webサイト開発/ゲーム開発
習得難易度低い
求人数・案件数多い

TypeScript (タイプスクリプト) は 2014 年に Microsoft社によってリリースされたプログラミング言語です。
クライアントサイドとサーバーサイドのどちらでも開発できるのが特徴です。
従来の JavaScript に取って代わるものとして開発された”AltJS” (Alternative JavaScriptの略)の1つで、その中でも特に注目を集めている言語です。

Type(型)と名前についているとおり、「静的な型付け」(Static Typing) が JavaScript にはない大きな特徴です。変数の宣言時に値の型を明示することで、型を明示しなくても自動的に型が解釈される動的型付け言語の JavaScript と比べ、より安全で厳密なコードが書けるようになっています。

TypeScript は JavaScript の姉妹言語ですが全く別物ではなく、基本となる JavaScript の言語仕様のもとに成り立っている言語です。そのため、TypeScript のコードを動かす際は一度 JavaScript に変換(トランスパイル)されます。(ただし、近年では TypeScript で書いたコードをそのまま動作させられる環境も増えてきています)

2017 年に Google社内の標準開発言語として承認され、注目を集めました。既にWeb業界ではJavaScriptではなくTypeScriptを使用しているという現場も多くなっており、Webエンジニアを目指す方なら絶対に習得しておきたい言語です。

JavaScript の基礎をしっかりと身につけたら、 TypeScript も学んでみると良いでしょう。

プログラミング言語とは?

プログラミング言語とは、コンピュータが解釈できるようにつくられた人工言語のことで、コンピュータへの指示であるプログラムを書くのに使用されます。
私たちの身の回りにあるWebサービスやシステムは全てプログラミング言語で作られています。
また、自身でもプログラミングを学べば独自のシステムやサービスを作ることもできます。

現在、プログラミング言語は PHP や Java などのメジャーなものから、マイナーなものまで合わせると 200 種類以上あり、言語によって得意・不得意な分野があるため、それぞれ特徴や使い道が異なります。
多くの種類がある言語の中で自分のスキルや目的に合った言語が何か理解することが重要であり、何を作りたいか、難易度、求人数、学習環境の充実度など、さまざまな観点から考慮して選ぶ必要があります。

はじめて学ぶプログラミング言語の重要性とは?

言語によって得意・不得意がある

プログラミング言語というものは、それぞれの目的に合わせて開発されているのです。そのため、目的によってその分野に特化した特性を持ち、逆に、目的外の部分は扱いづらいのです。現在、プログラミング言語が 200 種類以上に増え、それぞれに得意・不得意があるのも、開発目的が違うからなんですね。Webアプリケーション開発が得意な言語、人工知能開発に特化した言語、サーバサイドの開発に用いられる言語など、プログラミング言語によって得意なことと不得意なことは異なります。
これを考慮したうえで、何を開発したいのか考え、学習するプログラミング言語を決めましょう。

習得難易度

プログラミング初心者にとって、学習しやすいかどうかはとても重要です。
習得難易度はプログラミング言語自体の難易度と、参考資料の多さによって異なります。
初めから習得難易度の高いプログラミング言語を選んでしまうと、環境構築でつまずいてしまうことも多く、挫折しがちです。
学習初心者にとって環境構築の難しさや、文法の複雑さは学習の大きな壁であるため、なるべく学びやすく、構築が簡単な言語を選ぶべきでしょう。
すぐに覚えられる簡単な言語はありませんが、言語によって難易度は大きく異なります。
例えば、Ruby のようなコードがシンプルな言語の場合は、初心者でも比較的わかりやすいです。
また、参考資料も多いため、わからなくなっても自分で調べれば答えを見つけられる可能性は非常に高いです。

インタプリタ言語とコンパイラ言語

プログラム言語はプログラムを実行するための手順の違いによって「インタプリタ言語」と「コンパイラ言語」に分けられます。
プログラミング言語は、人間が理解できるように書いたコードを、「0」と「1」だけで表される機械語に変換すること (コンパイル) でコンピュータに命令を実行させます。
「インタプリタ言語」はソースコードをその場で機械語に翻訳してくれるため、書いたコードをその場ですぐ実行できます。
これには Python や PHP、JavaScript、Ruby などの言語が該当します。
「スクリプト言語」と呼ばれる言語の大多数は「インタプリタ言語」に該当しています。
一方で、「コンパイラ言語」とは、プログラムを実行する前にソースコードを機械語の形にコンパイルする必要がある言語のことです。
機械語に直してから実行するので、動作はインタプリタ言語より早くなるという利点もあります。
これには Java や C、C++、C# などの言語が該当します。
初心者にとっては、書いたソースコードが即時実行されてすぐに結果がわかる「インタプリタ言語」から学ぶのがおすすめです。

失敗しないプログラミング言語の選び方とは?

ここまで、おすすめのプログラミング言語をランキング形式で紹介しました。自身に合うプログラミング言語の選び方は次の3つがあります。

作りたいものから選ぶ|Web・アプリ・AI・ゲーム別おすすめ言語

Web開発、アプリ開発、AI開発など、開発したいものが何かによって選ぶ方法です。そうすることで言語の習得後の転職・就職活動でのスキルアピールになり、スムーズに進みやすくなります。

Web系に行くのであればPHPやJavaScript/TypeScript、アプリ開発ならJava/Kotlin/Swift、AI開発ならPythonなど、それぞれどの分野に強い言語であるかをしっかりと見極めて選びましょう。

需要の伸びで選ぶ|2026年に学ぶ価値が高い言語

言語によって息の長さは異なります。せっかく習得するのであれば、長い目で見て現時点で将来性の高いものを選ぶ方がいいです。

AIやIoT、クラウドなどの需要が高まっている現在では、Pythonなど、それらの開発によく使われる言語は期待できるでしょう。

一方で、C/C++やJavaのような汎用プログラミング言語は時代の移り変わりに左右されないほどによく使用されています。

習得のしやすさで選ぶ

どの言語にするか迷っている場合、ランキングの習得難易度を見てみましょう。PHP や JavaScript、Ruby などの習得難易度の低い言語から段階的に学習を始めると、挫折する可能性を低くできるでしょう。

プログラミングスキルを習得するには?

ゲーム開発に必要なプログラミング学習をするには次のような方法があります。

書籍・学習サイト

書籍や学習サイトで学習する方法があります。特に昨今では、YouTubeなどの動画サイトやエンジニアのコミュニティサイトなども充実していて多くの情報が手に入ります。
そして、より効率的に知識・スキルを習得するには、知識をつけながら実際に手を動かしてみるなど、インプットとアウトプットを繰り返していくことが重要です。特に独学の場合は、有識者に質問ができたりフィードバックをもらえるような環境があると、理解度が深まるでしょう。

プログラミングスクール

プログラミング言語に限らず、ITスキルを身につける際、どうしても課題にぶつかってしまうことはありますよね。特に独学だと、わからない部分をプロに質問できる機会を確保しにくく、モチベーションが続きにくいという側面があります。独学でモチベーションを維持する自信がない人にはプログラミングスクールという手もあります。費用は掛かりますが、その分スキルを身につけやすいです。しっかりと知識・スキルを習得して実践に活かしたいという人はプログラミングスクールがおすすめです。

プログラミングスクールならテックマニアがおすすめ!

ITスキル需要の高まりとともにプログラミングスクールも増えました。しかし、どのスクールに通うべきか迷ってしまう人もいるでしょう。そんな方にはテックマニアをおすすめします!これまで多くのITエンジニアを育成・輩出してきたテックマニアでもプログラミングスクールを開講しています。

<テックマニアの特徴>
・たしかな育成実績と親身な教育 ~セカンドキャリアを全力支援~
・講師が現役エンジニア ~“本当”の開発ノウハウを直に学べる~
・専属講師が学習を徹底サポート ~「わからない」を徹底解決~
・実務ベースでスキルを習得 ~実践的な凝縮カリキュラム~

このような特徴を持つテックマニアはITエンジニアのスタートラインとして最適です。
話を聞きたい・詳しく知りたいという方はこちらからお気軽にお問い合わせください。

まとめ

ここまで、初心者の方に向けてプログラミング言語の基礎や選び方、おすすめの言語についてご紹介してきましたがいかがでしたか?
繰り返しになりますが、はじめてプログラミングを学ぶという人はPHP や JavaScript、Ruby などのスクリプト言語から学習を始めると、挫折する可能性を低くできるでしょう。
しかし、何よりも大切なのは、プログラミング言語を使って何を作りたいかという目的に合わせた言語選択をすることです。
ランキングを参考に学ぶ言語を検討してみてください。

     

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